にゃあ、と声を上げる黒猫に、少年が手を伸ばす。喉元を撫でられて猫は気持ちよさそうに目を細めたが、変わらずどこか浮かない面持ちの少年にミレイとリヴァルは思わず顔を見合わせた。
スザクがしばらく留守にするというので(貸した旅費は出世払いでいい、と言っておいた)こうして様子を見に来たのだが、やはりいつもより元気がない。以前はもう少し…
あら。もう二週間たったんですか(-0-; 今回も一応二本です。
おかしーなー。私この二週間何してたんだ。時間の経過を速く感じるのは年取った証拠って本当ですね。なんかわたわたしてるとたちまち時間が過ぎるんですね~ 停滞ばっかしでほんとにスンマセン(T T)
こんなことしてるとすぐスザ誕なんですよね。今抱えてる3つのうち一番早く片付…
車は市街地を抜け、徐々に山の方へと入っていく。民家も次第にまばらになり、生い茂る木ばかりが窓の外を流れていく。
本当にこの先にルルーシュの父親がいるんだろうか。クラウディオと名乗った男は先ほどから全く口を開かない。まさか騙されたのでは、という考えが頭をもたげ始めた頃
「あれだ。」
「?」
男の声に顔を上げると、木々の合間に…
*attention
ごく軽いですが女性向け表現入ります。ほんと軽いんですけど一応。
飛行機を降りると思わず背伸びをした。さすがに長時間の空の旅は疲れる。間接がぎしぎしと音を立てるようだ。しかも飛行機の中であまり眠れなかった。別に寝心地がどうというわけじゃない。その気になれば何処でだって寝られる自信はある。問題…
昨日寝坊して慌てて出勤したもので、本日入れ替えです。今回は二本で。
いやはや、なんだか最近公私ともばたばたしててなかなか更新できず申し訳ないです(ーー;
今書いてる分もなんかちょっと当初の予定と変わって来てしまって紆余曲折を繰り返してます。とほほん。
時間と集中力が欲しいなぁ.....
最近は雨続きで気分も下向いちゃいま…
瞼がふる、と小さく震えた。そろそろ起きるかな、と思って見ていると、ゆっくりとそれが持ち上がる。
「.....スザク」
確認するように名前を呼ぶ小さな声。おはよう、と声をかけてそっと手を握るとその表情に安堵が浮かぶ。
「売店からプリン買ってきたよ。食べる?」
そう尋ねるとこく、と頷いたルルーシュがゆっくりと身を起こした。…
「.....以上が今回の調査結果です。」
詳細はそちらの資料に、と告げる部下を下がらせた男は卓上に置かれた封筒を開いた。
中には分厚い報告書。それらに目を通す男の眉間に段々と皺が寄っていく。
一体何を考えている!
ここにはいない相手への苛立ちは、拳の中で握りつぶされた。
いつまでもこのままにし…
